元々、患者様の姿勢のバランス調整のために作られたイフ

「気のせいではない」 動物に効果が出やすい本当の理由



木村 仁先生
むつう整体研究所所長
八重洲中央治療室院長
三芳むつう整体院院長
甘楽むつう整体院院長
ゼロ波動健康法
(たま出版)




初め自分自身でイフをつけていた人が
愛犬につけてあげた時のエピソード

書籍(ゼロ波動健康法 著者 木村 仁)より↓


あるものが身体にいい」と言うと、必ずそれに異論を唱える人が世の中にはいる。ものが効くはすがない、効果が現われるのは、自己暗示だ、と疑いを差し挟む。
たしかに、薬でも健康法でも、自己暗示による効果はあるだろう。


しかし、イフの効果は、自己暗示によるものではない。それは、い<つもの例が証明している。東京都北区の佐々木恵美子さんは、次のような手記をくれた。


我が家の雄猫「ゴロン(語論)は、平成十年の秋に十七歳を迎えました。拾ってきた時から身体が弱く、病気やケガが絶えませんでした。はじめから下痢が止まらす、獣厭さんに連れて行くと「この猫は(奇形であばら骨が曲がっている。治療しても生きられませんよ」と言われたほどです。

しかし、執念というかなんというか、学校を休んで一生懸命に看病した結果、一命を取り留めることができました。昨年、私たちが住んでいる、建物の大規模な改築工事が行われ、一年中、絶え間ない人の出入り、モーター音、そして振動が続きました。同じ建物に住むペットたちは皆、具合が悪くなり、ゴロンもすっかり体調を崩してしまったのです。

ゴロンは、午前中に急性膀胱炎と腎不全にかかり、入院したばかりでした。家に戻ってきたものの、まだ快復したとはいえない状態で、そこに、工事のストレスがかかり、膀胱炎を起こしてしまったのです。二、三日おきに病院に通い、抗生物質を打ってもらう状態でした。

抗生物質は使いたくなかったのですが、血尿が出て、症状がひどいため、しかたいと説明されました。そうしたことが、続くうち、母が「イフをつけさせてみようか?」と言い、私の首にかけていたイフをゴ口ンの首にかけたのです。そうでなくても、迷子札を下げていて、邪魔そうなのにと、私には反対の気持ちもあったのですが、とりあえず様子を見ることにしました。

驚いたことに、その日のうちに、ずっと続いていた下痢と血尿が、ぴたりと止まってしまったのです。おまけにお腹の具合が良くなったせいでしょうか?ぐっすりと眠りはじめました。それまで、横になることもできない状態だったのが、ウソのように幸せそうな様子になったのです。

以来、ゴロンの膀胱炎は起きていません。秋から冬にかけて、いっそう工事の騒音が、ひどくなり、再発するのではないか?とハラハラしていたのですが、その兆しすら現われませんでした。それどころか、腎不全の症状まで治まってしまいました。

定期検診で診た獣医さんは、不思議そうに首をかしげていました。歳が歳だから、悪くなっていくことを覚悟するように、と言われていたのにです。けれども、快調そのもの、もう定期検診も必要ない」とのことでした。もちろんその後も、ゴロンは元気です。


このようにペットにも、イフをつけさせている人は実に多い。私は、動物が使うことは全く考えていなかったので、はじめは驚いたが、やがて次々に同じような話が寄せられるようになった。「家族同然の存在である犬や猫に対して、なんとかしてやりたい」いう愛情が伝わってくる。


次の内田さんもその一人だ。内田さんの愛犬、コリー犬のミッキーは、十一歳を過ぎていた。後ろ足が、コリー犬の人の宿命で、弱った足は散歩中にもつまずくようになり、歩くスピードも日増しに遅くなる。そんなとき、知人にイフの話を聞き、内田さんは、イフに飛びついた。

自然治癒力や波動の説明を聞き、これならミッキーにも効くはず、と思ったのだ。迷いもせずにイフを買い、飛んで帰った。そうしてイフを首にかけたミッキーは、一週間ほどで足に力が入り、散歩の時の足取りもしっかりしたという。

動物に使用した場合、効米はてきめんに現われる。このことが、イフの効果が自己暗示によるものではないことを証明する。
犬や猫は波動の説明など聞いていないし、身体にいいものだとも聞かされていないからだ。


動物は効果が現われやすいのは、人間よりもはるかに自然な生き方をしているからだ。身体を締め付ける服は着ていないし、靴も靴下もはいていない。腕時計も指輪もしていないし、車や電車にも乗らない。パソコンも使わないし、テレビも見ない。

人間のように反自然の悪い物に汚染されていないから、自然治癒力も流れやすいのだ。これは寄せられる多くの体験談を聞いて、改めて納得したことの一つだ。自然な生き方をしていると、自然治癒力は、あまり損なわれない。しかし、自然から遠ざかれば、遠ざかるほど、自然治癒力は流れにくくなるのだ。


                          「ゼロ波動健康法(たま出版)」より



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