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さらに、自然治癒力の発生量を決めているところ、、、例外にもれず「脳」です。「脳」の活性度によって、自然治癒力の強さが決定されると言っても過言ではありません。しかし、「脳」のどの部分をどのように活性化したらよいのか?が大きな問題になってきます。
みなさんは「脳幹」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?脳の中枢にある部位です。この脳幹は、「爬虫類の脳」と呼ばれ、命にかかわる信号を発信している重要な役割を持っている所であり、爬虫類から哺乳類まで全ての動物が共通して持っている部位でもあります。
※「脳死」と「植物人間」の区別の基準は、この「脳幹」が停止しているか、していないかで判断されます。それほど、生きる上では欠かせない最重要部位です。
(参考→脳幹の解説)
この「脳幹」が全ての伝達神経の発信源であり、ここから自然治癒力が体全体に働きかけるよう神経を通して、信号を送る部位であったのです。さらに、野生動物の脳幹は、飼われている動物より格段に発達しているといわれ、まさにこの部位の活性度の高さが、「野生動物が自ら病気を克服し、タフに生存させている一番の秘密」だったのです。
とっても大切なことですので、もう一度別の角度から表現します。
生き物のすべての活動(神経、血液、呼吸、ホルモン、五感など)を統括しているのは「脳」であり、さらに脳の中心部の「脳幹」こそが、生命力(自然治癒力)の強さをコントロールしている源であったのです。
不思議なことに、この「脳幹」が活性化すると頚椎はじめ、胸椎、腰椎、つまり、背骨全体のバランスが整うという現象が起こります。(これは、カイロプラクティック・ホールイン・テクニック理論と呼ばれています。)
今までの健康常識で考えてみます。例えば、人間の体を例にすると、
足が冷たい時、血行をよくするために、「足」を温める。
頭が痛くなった時、「頭」をマッサージする。
背骨が歪んだ時は、「背骨」の位置を矯正する。
というように、症状に対応する部分に直接刺激を与えようとします。
痛みがあれば、痛みのあるそのポイントにシップやお薬を使います。
(確かに一時的に痛みをしのぐことができるかもしれません。しかし、これでは根本解決にはなり得ません。)
しかし、この「脳幹」が活性化されると、 |