犬の病気を助けたい
犬の病気、猫の病気を助けたい
圧倒的数のユーザーが証人であり証明!驚きの体験談と解決法はこちら


クッシング症候群

<症状と原因>
副腎は、腎臓の上に存在して体が正しく機能するように、さまざまな調整をするホルモンを分泌している器官。副腎から、持続的にステロイドホルモンが過剰に分泌される症状をクッシング症候群と呼ぶ。ステロイドホルモンは、全身での代謝(糖や脂質、タンパク質、ミネラルなどの物質が使われること)を調節している。

代謝がおかしくなるため、肥満をはじめとしたさまざまな異常がでる。原因としては、下垂体や副腎の腫瘍によるものがほとんどを占める。顔が満月のように丸くなり、また赤くなり、胴体が太り、首のつけねのあたりに脂肪がたまり、水牛のように出っぱり、血圧が高くなります。進行すると、治療しないで放置しておくと、数年で死亡するといわれる。

<治療の方法>
医原性のものは、徐々に副腎皮質ホルモンを休薬するようにする。自然発生とわかったら、こんどは様々な検査で下垂体に異常があるのか、副腎が腫瘍化しているのかを決定する。そしてそれぞれに合った薬物療法、あるいは手術を行うことがある。


目次に戻る
消化器,肝臓  肝臓の病気(肝臓疾患)
 門脈シャント 胃拡張・胃捻転  急性胃炎 慢性肝炎 急性膵炎 
 急性肝不全  出血性胃腸  膵外分泌不全  腸閉塞
泌尿器・生殖器  腎臓の病気(肝臓疾患)  
 膀胱炎  腎不全  肛門嚢炎 子宮蓄膿症  前立腺炎  
呼吸器  喉頭  鼻炎  気管と気管支系
心臓病  犬の心臓病
 僧帽弁閉鎖不全症
 その他心臓血管系
 三尖弁閉鎖不全症 肺動脈高血圧  先天性の奇形
皮膚病(皮膚症)  皮膚病(皮膚症)
 ノミアレルギー  脂漏症 犬のアトピー  犬の食物アレルギー
 犬の脱毛症 ニキビダニ症(毛包虫症,デモデックス症)
 天疱瘡(てんぽうそう)  皮膚糸状菌症  膿皮症(皮膚の細菌感染)   
感染症  ケンネルコッフ   犬パルボウイルス感染症  犬ジステンパー
 犬伝染性肝炎   狂犬病
寄生虫病  犬の寄生虫
 犬の条虫症  犬の犬鉤虫症  犬の回虫症
 犬のフィラリア症(犬糸状虫症) 犬のトキソプラズマ症
腫瘍性  犬の癌ガンがん
 骨肉腫   リンパ腫  毛包腫瘍  扁平上皮癌  脂肪腫
 肛門周囲腺腫 乳腺腫瘍 可移植性性器肉腫  皮膚組織球腫
 黒色腫(メラノーマ)  血管腫  肥満細胞腫(ひまんさいぼうしゅ)
 基底細胞腫  皮脂腺腫  精巣腫瘍  皮内角化上皮腫  
 膀胱移行上皮癌  皮膚乳頭腫  血管外膜細胞腫      
 
血液系  バベシア症 ハインツ小体性溶血性貧血 免疫介在性溶血性貧血    
内分泌系  犬の糖尿病  副腎皮質機能低下症アジソン病 
 クッシング症候群  甲状腺機能低下症
神経系  発作  水頭症  椎間板疾患
 犬の角膜炎  犬の白内障  犬の緑内障
骨と関節  椎間板ヘルニア  股異形成(股関節形成異常)  
 膝蓋骨脱臼  骨盤骨折  レッグ・カルベ・ペルテス病
その他  下痢  水便  血便 犬の脱毛症  肥満